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マッキンエナジージャパンの取り組み

ブログ社長ブログ海外

2023/09/05

マッキンエナジージャパンの取り組み

今期、当社は9期目です。2014年7月に会社を退社し先ずは個人事業、竹内設計工房で太陽光発電の仕事に取り掛かりました。竹内設計工房は私が自分の家を建てたときに立ち上げた事業で建築材料を仕入れるためには必要な会社でした。この時点からさかのぼる15年程前に設立しました。

 

ですので、退社する半年前から後に私のメイン顧客兼私のメンターである社長から仕事の依頼をもらっていました。個人的にも事業でも成功されていて私への仕事依頼は必要な質問を数件しただけで、「よろしくお願いしますよ」と言われ、早速取り掛かったのですが依頼金額も厳しく利益は雀の涙でした。しかし流石に大物社長そもそも私を甘やかすどころか、最後に追い打ちの値引き交渉、その代わりに私に一枚のチケットを渡して「これに行っておいで」と再生可能エネルギー展のチケット、「いっぱい勉強しておいでそしたらこの価格でも十分すぎる儲けがあるんちゃうか。」と一言。当時の私はそんな展示会があるのも知らなかったし、当然私にこの種のチケットが入る筈もなかったのですから、「ようわからんがおもしろそうやな」で行ってみたら面白いのなんの三日間必死で足が棒になるまで声がカラカラになるまで質問や交渉しまくった。交渉というのは当時私は会社を始めたばかりでしたから、日本企業などは全く私を相手にしてくれない。そんな私に買い付け数量さえ言えば真剣に値交渉してくるのは中国勢。あのバイタリティーと話してると楽しくてたまらなかった。

 

そんなこんなで日本の有名企業にOEM(日本企業の製造会社)を受けてる会社が自信を付けて自社ブランドでいよいよ日本市場に入ろうとしていた会社を見つけた。早速社長に「有難うございました。私にはピッタリでとてもエキサイティングな機会を頂きました。」とお礼を言いながら早速その中国の会社のパネルを紹介したら「竹内さん、やることが早いなしかし最初の日本メーカーが如何に良いか説明した矢先、2案件目から中国メーカーかいな。」と顔をしかめられましたが、実はその日本メーカーのOEM先がこの会社でしたからそれで何とか了解を取り付けました。早速、この社長が言われた通り速攻で2案件目からそれなりの利益を頂けました。

やはり大物は違うな。と、まあ自分もこの大物社長が言われたことを初回の展示会で速攻成果へと結び付けたんだから「俺も大物?」と、束の間酔いしれました。その後の3年間程は日本での全ての展示会に皆勤賞で出席しました。

東京、横浜、大阪と年に3回。しかし日本でこんなにエキサイティングなら海外も行ってみて掘り出し物見たさに、タイの展示会に4度そのうち2度は中国のパネルメーカーのスタッフとして手伝い形で参加。すぐにアメリカの展示会にも行きたくなり2015年にカリフォルニアアナハイム展示会場に行き、入場券を入手しようとしたら有料(日本は無料)各セミナーの参加費がそれなりの値段。ところが長蛇の列だし一つ一つセミナーに参加するか?と聞いてくるからせっかくアメリカまで来ていることもあり全部参加する。と言ったら1400ドルだと。多分時間的に焦ってたのと1400ドルが瞬間ピンと来てなかたというか聞き間違えたかと思い1400ドル?と聞き返したらYESと誇らしげに返事が返ってきて「なんといっても副大統領のバイデン氏が話されますので」と返ってきた。これには私も驚いた。ここまでの予備知識も無くさっと決断してアメリ最大の再生可能エネルギー展(通称SPI)に来ていたから来てから驚いた。そして実際に20メートルぐらいは離れていたがハッキリと彼の顔と肉声で如何にアメリカは今後長期にわたりカーボンニュートラルの実現を目指すこととアメリカでのビッグビジネスとしても政府として如何に注力をするかを熱く話された。私は今本当に目の前にアメリカの副大統領と同じ空間にいるんだととても自分が誇らしく感じた。

 

展示会場はタイと又一味違って更にものすごい熱気私は展示会初日の朝に到着していたから飛行機の長旅と時差でも疲れていたがこのチャンス逃す物かと初日から必死で歩き回り質問しまくった。もちろん英語で最初は文法気にしながら話してたが疲れてくるとそんなんどうでもよくなり喋りまくっていた。英語解説じゃないが、英語のコツがわかってくる。高校時代は野球部で真夏に千本ノックを受けてしごかれていたが、それと同じ原理千本ノックの目的は意識してボールをキャッチするのを通り過ごさせて無意識に且つ身体はクタクタだから余計な動きがなくなる要するに無駄のないスムーズな身のこなしを獲得するためだ。英語でも同じ経験をした英語の千本ノックを受けている間に最初は考えたり、次に考えるのがしんどくなり訳の解らない言葉を羅列してるそうなるとさすがに相手に伝わりにくくなりこちらも疲れてるのにこれ以上は無駄なことは言いたくないとなると頭が研ぎ澄まされたようにこの文法があった。こういえば理論的に間違ってないな。など頭が効率よくキリキリ回転するのが解る。

その初日の夜は完全にバターンキューです。しかし会場は10時オープンだから朝は遅くまで眠れる。こうやって2日目、3日目と休む間無しに本当に冗談なしで三日間の千本ノックです。足腰は完全にガクガク、声は絞り出さないと出ない。でチョッとコーヒーブレイクな話をすると、アメリカでも中国勢はたくさんいるもちろん国際的な大イベントだからイタリア、ドイツ、インドなどからもたくさんブースも来てるがどこに行っても中国はすごい日本人と同じような顔してるのにバイタリティーが凄いです。

唯、今言いたいのはこの顔かたちが似てることについてです。私が歩き回ってると中国ブースの面々が親し気な表情で私を見てくるから、つい疲れたら中国ブースへ行く、英語で会話してるのは同じなのに日本語で話してたっけ?と思うほど無意識に安堵してる自分がいる。やはりよく似た外観に人間は安らぎを感じるのであろうか。であれば中国人、韓国人、日本人は近すぎて紛争も多いがもっと広い世界に行けばホットしあえる間柄なのかと気付いてほしいものだ。

 

本日のまとめに入りましょう。このように生でビッグな人を見、その声を聴き、同じ空間で何百人もの同じ志を持った、しかも日本だけではなく世界中の人たちとその時間を共有できたことが今になっても私のこの活動への原動力になっています。日本ではまだまだ気候変動を自分の問題として真剣に向き合っている方は多いいえませんが間違いなくマッキンエナジーの社員、顧問である酒本先生など頼もしい同志がいます。また志を共にする全国の当社と関係を持ってくださっているお客様などとこれからも協力し合いあきらめないで普及活動に力を注いでゆきます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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